家づくりを成功させる7つのポイント

B あなたの家をつくる
住宅会社の人々の役割を知ること
重要な役割を持つ3人を知っていますか?

あなたの家づくりを成功させるために、重要な役割を持つ3人がいることを知って下さい。

1人目は、あなたの家を設計してくれる設計士です。

驚くかもしれませんが、建築士の資格を持たない人間が設計の仕事に携わっている住宅会社も多いのです。

設計士といっても建築士の資格がない人が、実務をしている実情があります。

その彼らのモラルが低いことで、欠陥住宅につながる構造的に大きな問題のある不安定な住宅が生まれることもあります。
間取りを優先したために、構造的にぎりぎりの不安定な建築でも建築許可が下りてしまうこともあるのです。

最終的な責任者が、建築士の有資格者であることを確認するべきでしょう。

2人目は、あなたの家の現場を管理してくれる現場監督です。

実際の工事に対して目を配り、チェックするいわば現場の指揮官です。
彼らの指示のもとで職人さんが動きます。よい監督さんほど職人さんは云うことを聞きます。

云うことを聞くということは、手抜き工事をさせないことにつながるのです。

現場監督には厳密にいうと建築の資格は必要ありません。
しかし、設計士と同様、最終的な責任者が有資格者であることが重要です。
現場監督が持つべき資格には、建築施工管理技士、建築士などがあります。

3人目は、あなたの家を実際につくってくれる職人です。

いくら設計が良くても、管理をうまくしても、実際にその設計の内容を理解し表現できる技術・能力がなければつくれません。
そして何より、職人としての誇りとプライドが必要です。それがなければ技術や能力があっても手を抜くことはいくらでもできるのです。


ポイントのまとめ
設計者:建築士の有資格者であること
現場監督:建築士・建築施工管理技士の有資格者であること
職人:技術・能力・なにより誇りとプライドがあること

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