小原建設の技術

性能が良いから快適!ではありません。天然素材だから快適!でもありません。
どちらも大切です。

さらに、太陽の光や涼やかな風など自然と仲良くなることが大事。それが癒される快適な空間です。

木の家の魅力

無垢材は天然のエアコン!木が湿度を調整してくれます。

無垢の木の力

「人」のそばに「木」をおくと「休」になります。
木は目で見ても、手で触れても、鼻で感じる香りも、それぞれ人を癒してくれます。木は調整・保温効果が高く、夏の暑さ、冬の寒さ、梅雨時のじめじめなどを調整して快適にしてくれます。天然のエアコンのようです。

無垢材は、伐採された後もなお呼吸を続けています。 湿気が多くなれば水分を吸収し、乾燥すると水分を水蒸気として給気中に放散するいわば天然のエアコンです。夏は触れてもべたつくことなくとてもさらさら。冬はほんのりとしたぬくもりを感じることができます。 奈良時代に建てられた正倉院は校倉造というつくりで、この木の特性を活かして天然の自然に調湿がされています。1300年近くの時を経た今でも、中の宝物を守り続けています。

抗菌効果に優れた木の家

木の精油には、ダニやカビ、菌類の増殖を抑える効果があります。
ヒバやヒノキの精油成分であるヒノキチオールは、カビ類、大腸菌など細菌類の増殖を抑制します。また、木はシックハウスの原因となる化学物質を含まず、アレルギーやぜんそくの原因となるダニの増殖も抑えます。

無垢材の抗菌効果を確かめる実験を弊社で実施したものです。左のBOXが桐の押入れに食パンを入れている状態、右のBOXが新建材の押入に食パンを置いている状態です。どちらも同じ日にパンと水を入れて密閉しました。桐の押入れはカビの発生を抑えています。新建材の押入れはひどくカビに覆われています。

木の家に住んで快適な空間で健康な生活を送る家族のようすと、新建材で作られた家に住んでカビやダニにより不健康な空間で生活する家族を比較イメージするための実験です。

小原建設の無垢材は「曲がらない技術」を使用

「含水率」という言葉をご存知でしょうか?
一般的な無垢材のフローリングは乾燥が十分でないため、お引渡し後に変形が生じることがあるのです。当社でおすすめしている無垢フローリングは含水率を5〜8%まで下げて木材が変形しにくい安定した水分状態の木材なので反ったり曲がったりといった心配の少ないフローリングです。
木材をここまで乾燥させる技術は、当社とビジネスパートナーを提携している「夢ハウス」が取得した特許技術によるものです。 この乾燥技術は柱や土台など家の構造材にも使うことができます。

乾燥された木材は強く長持ちします。
昔の木造住宅は何年もかけて乾かした木材を使っていました。
世界最古の木造建築である法隆寺が1400年もたち続けるように木はきちんと乾かせば強く長持ちするのです。
柱などの市販の乾燥木材は含水率20%以下ですが、芯の部分では含水率はまだ30%あり狂いや反りがおきることがあります。
当社でおすすめしている木材は含水率15%以下まで下げられ強度が高まり長持ちします。

寒い東北だから必要!熱を逃がさない断熱の家。

家に求められる基本的な条件。冬は暖かく、夏は涼しくです。

壁の断熱

木の断熱力は断熱材の約1/10です。木の部分から熱が逃げます。座布団を体にかけるのと、毛布に包まれるのとどちらが暖かいでしょうか?


窓の断熱

家から逃げる熱の多くは窓からです。断熱性能が高くなれば熱損失が少ないだけでなく結露も少なくなります。結露が減ればカビやダニも減ります。

自宅にいることがセラピー。心安らぐフィトンチッド。

あなたは疲れたときに、山や川など自然とふれあいたいと思うことはありませんか?
自然で過ごすと心も体もリフレッシュされて、また次の日もがんばれるものです。 森の恵みを家の中に取り入れることができれば、きっと毎日がもっと快適に健康に過ごせる素になることと思います。
そんな木の力をぜひあなたに知ってほしいのです。

フィトンチッド

木の視覚的・触感的な癒しの効果は、科学的に証明されています。
年輪や節目を見たとき、木肌に触れたときに人間は安心感をいだきリラックスするのです。森林浴をするとリラックスして心地よくなるのは樹木が発する芳香成分(フィトンチッド)の働きによるものです。リラックス効果のあるフィトンチッド、紫外線を吸収して目や肌を守り、香りのラルペンが疲労回復に役立ったり、鎮静作用、視覚効果など、体だけでなく、心も健康にする効果があります。
この作用は樹木が伐採され、木材となっても失われないもの。木の住まいなら、中にいるだけで森林浴効果が得られるのです。

自然の大きな恵み

私たちは昔から自然の恵みと上手に付き合いそれを取り入れてきました。

自然とケンカせずに仲良く暮らすことが大切です。建物の性能を上げるには熱損失の大きな窓を小さくするか、無くすれば性能は上がります。しかし、それは快適な家ではありません。

寒い冬でも窓から入る日差しで家の中はポカポカと暖かくなります。ストーブをつける必要もありません。カーテンを閉めて熱を逃がさなければ夜まで暖かいです。

暑い夏は○やスダレで部屋の中に入る日差しを遮るだけで涼しくなります。エアコンはつける必要もありません。木を植えると空気は冷やす効果や視覚的な清涼効果もあります。

室内環境を考えたときには、空気の流れも大事です。寒い冬でも、朝目覚めたときに、窓を開けて新鮮な空気を部屋の中に入れると気分もスッキリします。暑い夏でもエアコンだけにたよらず、日差しを遮り風を取り入れると体にやさしいです。風にゆれて聞こえる風鈴の音は気持ちを涼やかにしてくれます。

性能と素材と自然の調和

家の主役は人間です。家族です。
数値的な性能を信じすぎてはいけません。天然素材だからと頼りすぎてもいけません。自然の恵を上手く取り入れるには、プランを作る時から、土地や近所の状況や環境も一緒に考える必要があります。平面だけでなく3次元的な空間で考えることも必要です。家族がどのように暮らし、どのような環境にしたいのか。自然の恵の受け取り方にも、家族の個性や考え方が反映されていきます。

自分らしい家づくり
家族の個性を生かす家


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